川崎の夏の風物詩、川崎大師平間寺(川崎区)の「風鈴市」が1日から始まった。川崎大師観光協会の主催で27回目。新型コロナウイルス対策で昨年に続き、境内と周辺の表参道、仲見世通り40店舗を巡る形式で行い、45都道府県の約800種2万個の風鈴が集まった。今年は境内に全国各地の風鈴の展示場を設け、川崎大師オリジナルのガラス風鈴「厄除(やくよけ)だるま風鈴」、信楽焼風鈴など各地の風鈴がそろった。
川崎の夏の風物詩、川崎大師平間寺(川崎区)の「風鈴市」が1日から始まった。川崎大師観光協会の主催で27回目。新型コロナウイルス対策で昨年に続き、境内と周辺の表参道、仲見世通り40店舗を巡る形式で行い、45都道府県の約800種2万個の風鈴が集まった。今年は境内に全国各地の風鈴の展示場を設け、川崎大師オリジナルのガラス風鈴「厄除(やくよけ)だるま風鈴」、信楽焼風鈴など各地の風鈴がそろった。