事業所からの化学物質総量 01年から5年間で46%減少(6/5)

市は、川崎市内の事業所から排出された06年度の化学物質総量が、01年度と比べ46%減と、市環境基本計画で目標としていた30%削減を大幅に上回ったと発表。この間の全国平均の減少率は22%、県平均は24%で、市はいずれも上回った。全国に占める排出割合も0.9%から0.6%、県全体に占める割合も23%から16%に減少した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top