市主催の「花展2018-私たちのかわさきパラムーブメント」が17,18日、JR川崎駅東口の地下街アゼリアで開かれた。華道家から市・区の文化協会、市内企業、中学・高校の華道部による作品が展示され、生け花やフラワーアレンジメントなどで、「共生社会」を表現した。会場には、市内の障害者や高齢者施設の利用者、在住外国人らの合作となる、6千本のバラの造花で白地に大きく「パ」の文字を描いたモニュメントが置かれた。
市主催の「花展2018-私たちのかわさきパラムーブメント」が17,18日、JR川崎駅東口の地下街アゼリアで開かれた。華道家から市・区の文化協会、市内企業、中学・高校の華道部による作品が展示され、生け花やフラワーアレンジメントなどで、「共生社会」を表現した。会場には、市内の障害者や高齢者施設の利用者、在住外国人らの合作となる、6千本のバラの造花で白地に大きく「パ」の文字を描いたモニュメントが置かれた。