外国籍市民が多く住む川崎区では、災害時の被害を最小限に抑えてもらうため、6カ国語対応の防災マップを作製。区役所と、大師・田島両支所で無料配布を開始した。マップはA1判2種類で、英語、中国語、韓国朝鮮語版が各6,000部、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語判が各3,000部。それぞれ日本語と併記した。
外国籍市民が多く住む川崎区では、災害時の被害を最小限に抑えてもらうため、6カ国語対応の防災マップを作製。区役所と、大師・田島両支所で無料配布を開始した。マップはA1判2種類で、英語、中国語、韓国朝鮮語版が各6,000部、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語判が各3,000部。それぞれ日本語と併記した。