自転車の通行トラブルから傷害死事件が発生した幸区JR川崎駅北側の歩道について、市長は「当面の対策として看板設置で注意喚起し、警察に(危険な自転車の)取締り強化を要請する」との方針を明らかにしていたが、市は、25日に県警と合同で、自転車利用マナーの向上を訴える一斉呼びかけを行うと決定。各区や各署が同じ現場で連携するのは異例。
自転車の通行トラブルから傷害死事件が発生した幸区JR川崎駅北側の歩道について、市長は「当面の対策として看板設置で注意喚起し、警察に(危険な自転車の)取締り強化を要請する」との方針を明らかにしていたが、市は、25日に県警と合同で、自転車利用マナーの向上を訴える一斉呼びかけを行うと決定。各区や各署が同じ現場で連携するのは異例。