市、新型インフルエンザ対策を08年度予算に盛り込む(4/1)

川崎市は08年度当初予算に、新型インフルエンザ対策として、タミフルを3000人分確保し、インフルエンザに感染した市民を隔離する予定の病院に備品を配備することを盛り込んだ。同様に新型インフルエンザ対策をする県内自治体は他に、県、横浜市、相模原市、藤沢市、秦野市、愛川町。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top