市内の景況感、4期連続悪化 川信調査で(10/6)

川崎信用金庫は、川崎市内の企業動向調査(7~9月期)を発表。企業景況感を示す業況判断指数(DI)は、前期比10.1ポイント減のマイナス35.6で、4期連続の悪化。次期の見通しはさらに厳しい見方となっており、原材料高や金融不安などの影響が大きい。

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