投稿日: 2008年10月6日 投稿者: KawasakiJichiken市内の景況感、4期連続悪化 川信調査で(10/6) 川崎信用金庫は、川崎市内の企業動向調査(7~9月期)を発表。企業景況感を示す業況判断指数(DI)は、前期比10.1ポイント減のマイナス35.6で、4期連続の悪化。次期の見通しはさらに厳しい見方となっており、原材料高や金融不安などの影響が大きい。 関連記事: 「市民アカデミー」がその歩みを本に(9/30) 「市観光写真コンクール」作品募集開始(11/25) 市の下水管工事談合賠償金 9割が納付せず(12/3) 市、管理のエスカレーター34基緊急点検(1/10)