新型インフルエンザ想定消防庁訓練川崎で(5/21)

総務省消防庁は、新型インフルエンザ感染者が国内に発生したと想定した、全国初の合同訓練を川崎市内で開催。県や同市の消防担当者ほか医師・看護士ら約100人が参加。国や自治体、医療機関などとの連携や緊急搬送の手順を確認。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top