投稿日: 2008年4月25日 投稿者: KawasakiJichiken高齢者実態調査「厳しい将来見通し」(4/25) 市は、高齢者等実態調査の結果を発表。「将来を考え節約した生活を送っている」が40.1%、「余裕の無い消費生活を送っている」が21.7%と、厳しい結果となった。また、介護保険事業者への調査では、施設の約9割が「人材確保が困難」と答えた。 関連記事: 市の人口、140万人を突破(4/14) 「平瀬川桜祭りと鮎放流会」開催(4/19) RFO、川崎社保病院の財務内容を調査(2/28) 市健康安全研究所、ライズに移転(3/1)