「かわさき・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)2018」のオープニングパーティが28日、新百合トウェンティワンホール(麻生区)で開かれ、ボランティアや出演者、市民ら約310人が10周年を祝った。アルテリッカはイタリア語で豊かな芸術の意で、オペラやバレエ、演劇、能など多彩な芸術文化に親しむイベントとして2009年から始まった。市民らが実行委を組織し、会場整理やチケット販売など裏方を支え、スタート時約20人のボランティアは約200人に増加している。
「かわさき・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)2018」のオープニングパーティが28日、新百合トウェンティワンホール(麻生区)で開かれ、ボランティアや出演者、市民ら約310人が10周年を祝った。アルテリッカはイタリア語で豊かな芸術の意で、オペラやバレエ、演劇、能など多彩な芸術文化に親しむイベントとして2009年から始まった。市民らが実行委を組織し、会場整理やチケット販売など裏方を支え、スタート時約20人のボランティアは約200人に増加している。