川崎大師周辺地域を盛り上げる「かわさき楽大師」が大師公園周辺で20日始まった。地元商店街や町内会の有志らでつくる実行委員会が「願い事が叶う大師(まち)」を合言葉に企画し、今年で15回目。メインの「厄除けよさこいコンテスト」には高知県や東京都など県内外の56チーム計2千人が参加し、公園内のステージや仲見世通り、表参道などで個性あふれる踊りを披露した。21日はライブステージやチアリーダーのパフォーマンスなどが行われる。
川崎大師周辺地域を盛り上げる「かわさき楽大師」が大師公園周辺で20日始まった。地元商店街や町内会の有志らでつくる実行委員会が「願い事が叶う大師(まち)」を合言葉に企画し、今年で15回目。メインの「厄除けよさこいコンテスト」には高知県や東京都など県内外の56チーム計2千人が参加し、公園内のステージや仲見世通り、表参道などで個性あふれる踊りを披露した。21日はライブステージやチアリーダーのパフォーマンスなどが行われる。