川崎区区民会議の第一期委員が、6月末の任期満了を前に報告書をまとめ、阿部市長に提出。住民主体で地域課題の解決を目指すとして、団体推薦と公募の計20人が2年間活動。魚津利興委員長(川崎商工会議所)は、「地域づくりの取り組みに終わりは無い」と述べ、荒井敬八副委員長(公募)は、「区民会議集会に大勢集まり関心の高さがうかがえた」と話した。市長は「地域社会に区民会議制度が根付くのが大事だと思う」とコメント。
川崎区区民会議の第一期委員が、6月末の任期満了を前に報告書をまとめ、阿部市長に提出。住民主体で地域課題の解決を目指すとして、団体推薦と公募の計20人が2年間活動。魚津利興委員長(川崎商工会議所)は、「地域づくりの取り組みに終わりは無い」と述べ、荒井敬八副委員長(公募)は、「区民会議集会に大勢集まり関心の高さがうかがえた」と話した。市長は「地域社会に区民会議制度が根付くのが大事だと思う」とコメント。