市長、次期衆院選には「距離を置く」と発表(10/8)

阿部市長は、定例記者会見で、次期衆院選への対応について、「距離を置いて川崎市の自治に専念したい」と述べ、特定の候補者の応援はしない方針を明らかにした。

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