投稿日: 2008年5月21日 投稿者: KawasakiJichiken新型インフルエンザ想定消防庁訓練川崎で(5/21) 総務省消防庁は、新型インフルエンザ感染者が国内に発生したと想定した、全国初の合同訓練を川崎市内で開催。県や同市の消防担当者ほか医師・看護士ら約100人が参加。国や自治体、医療機関などとの連携や緊急搬送の手順を確認。 関連記事: 宮前区に「有馬・野川生涯学習支援施設」完成(5/12) 市内通学の女子生徒2人、新型インフル感染(5/20) かわさき市民アンケート、「住み続けたい」69.6% J1川崎の選手ら、義援金を呼び掛ける街頭募金活動