水道メーター談合 市、被告1社と和解(7/10)

市の水道メーター購入で談合があり、市は不当に高い価格で購入させられたとしてメーカー8社に総額約8200万円の損害賠償を求めていたが、被告企業のうち「リコーエレメックス」と和解したと発表。同社が約570万円を支払うなどの内容で、市は「一定の損害の回復ができる」としている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top