自民党川崎市連、党改革へ中間報告(4/23)

自民党川崎市部連合会の「党改革推進検討会議」は、議員定年制導入などを盛り込んだ中間報告を発表。会議は、地方からの党改革を目指し07年12月に発足。市民11人、市内選出の市・県・国会議員11人の計22人で構成。ほか、党広報をわかりやすくするためのモニター制度導入や、市を3ブロックに分けてのミーティング開催などを盛り込んだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top