中小企業の事業承継支援 市や商議所など4者協定(12/12)

後継者不在に悩む中小企業事業者の事業承継を支援しようと、市、川崎商工会議所、川崎信用金庫、市産業振興財団の4者は12日、連携協定を結んだ。市内事業所のうち99%は中小企業で、経営者が高齢化する一方、後継者不足が課題になっており、4者が情報を共有し事業承継に向けた経営改善などを支援するのが狙い。

子どもの貧困地域で考える 湯浅氏講演(12/11)

法政大学現代福祉学部教授で貧困問題に詳しい湯浅誠さんを講師に招き、子どもの貧困対策を考える講演会が11日、幸区役所で開かれた。区、区こども総合支援ネットワーク会議などの共催。湯浅さんは「お金だけでなく、つながり、自信の三つがないのが貧困」と定義し、地域住民の関係性が希薄な時代に、貧しかったり、自己肯定感が低い子どもたちといかに出会い、関わっていくかについて講演した。

悲願の頂点5万人歓喜の靑 フロンターレ優勝パレード(12/10)

サッカー・J1リーグで悲願の初優勝を果たした川崎フロンターレの凱旋パレードが10日、川崎駅東口周辺で行われた。中村憲剛選手や田坂祐介選手らが優勝シャーレを掲げて沿道のサポーターや市民の声援に応え、クラブ創立以来、地域と共に歩んできたチームとファンの21年間の思いと喜びを分かち合った。

中原区のNPO コミュニティカフェのガイドブック発行(12/9)

地域の人たちが集まるコミュニティカフェを紹介するガイドブックを「NPO法人ぐらす・かわさき」(中原区)が発行した。ぐらす・かわさきは、地域住民の交流の場を作り、地域の課題を解決したい個人や団体の活動を支援しており、中原区新城に開設した「メサ・グランデ」では、市内の有機野菜を使った食事を提供したり、障害者に居場所を提供したりしている。ガイドブックにはハーブ畑とカフェを併設した市内での精神障害者就労支援の取組など55か所のコミュニティカフェを掲載している。

「軍学共同」の背景に迫る企画展 登戸研究所資料館(12/7)

多摩区の明治大学平和教育登戸研究所資料館が、企画展「科学技術と民間人の戦争動員―陸軍登戸実験場開設80年-」を開催している。戦時中に同研究所で行われた細菌兵器や偽札、スパイが使う毒薬などの研究を「軍・産・学共同の典型的事例」とみてその背景などに迫る内容。企画展は来年331日まで。

東芝バスケ川崎DeNAに譲渡(12/6)

経営再建中の東芝は6日、バスケットボール男子Bリーグ「川崎ブレイブサンダース」の運営権をディ・エヌ・エー(DeNA)に譲渡すると発表した。Bリーグ川崎は過去天皇杯3回、国内トップリーグ4回優勝し、Bリーグが開幕した201617年シーズンは准優勝の強豪チーム。来年1月に運営会社を設立、今季終了後の7月にチーム運営を引き継ぐという。

JR武蔵小杉駅混雑緩和へ 南武線ホーム拡幅(12/6)

JR東日本は6日、平日朝の混雑が深刻化している武蔵小杉駅の混雑緩和のため、南武線ホームの拡幅と、横須賀線の駅側に新たな入場専用臨時改札の設置に向けた工事に着手したと発表した。2018年春の供用開始を目指す。10年に横須賀線の同駅が開業して以降、駅舎の混雑緩和は初めて。

サッカーJ1初優勝のフロンターレと小林選手に特別賞(12/5)

市は5日、サッカーJ1リーグで初優勝した川崎フロンターレと、同リーグで得点王のタイトルを獲得した小林悠選手にスポーツ特別賞を贈呈すると発表した。市長は「川崎150万市民に夢と希望を与えてくれた」と述べ、川崎駅東口周辺で10日に行われる優勝記念パレードの際に贈呈式を行うことを明らかにした。

SHISHAMOと大矢さんを市民文化大使に(12/5)

市は5日、第8期の市民文化大使11組を発表した。新たに川崎出身の3人組ロックバンド「SHISHAMO」と日本画家の大矢紀さんが選ばれた。今月1日から2年間の任期で、他の9組は再任された。SHISHAMOは市立川崎総合科学高校の軽音楽部で結成され、今年のNHK紅白歌合戦にも初出場する。代表曲「明日も」は川崎フロンターレの応援歌にもなっている。

平間銀座商店街 フロンターレ優勝記念セール(12/3)

サッカーJ1川崎フロンターレのリーグ戦初優勝を祝い、中原区の平間銀座商店街で3日、記念セールが始まった。商店街はJR南武線平間駅の東側にあり、約60店舗が並ぶ。商店街振興組合専務理事の石井雄介さんは1996年のフロンターレ設立当初から応援フラッグを掲げ、チームスタッフとともに地域密着型チームづくりを進めてきただけに、喜びもひとしおという。。

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