サッカーのJリーグ1部は2日、最終節の全9試合が行われ、川崎が劇的な逆転優勝を遂げ、悲願の初タイトルを手にした。チームは発足21年目で、リーグ戦などでこれまで何度も2位に終わり、優勝のチャンスを逃してきただけに、2万5千人を超えるサポーターが詰めかけた等々力陸上競技場は歓喜に包まれた。
中学校給食全校スタート(12/1)
市中部と北部の各学校給食センター(中原区、麻生区)が1日、稼働スタートし、市立中学校全52校(生徒数約2万9千人)での完全給食の実施が実現した。給食センターは、設計から建設、運営まで一括して民間委託するPFI方式で、市は、業者に建設費や維持管理費などとして計193億円を拠出する。
ラゾーナ川崎 来春、大規模改装へ(11/30)
三井不動産は30日、JR川崎駅西口に直結する商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」(幸区)を来春、大規模改装すると発表した。中庭に人工芝を敷いてくつろげる空間にするほか、子どもを遊ばせるキッズルームやベビールームを新設する。ラゾーナは2006年に開業し、大規模改装は12年秋以来2度目。今回の改装で約330店のうち100店以上が入れ替えや改装をする
バス乗り場に命名権 事業者を公募(11/28)
市は28日、JR川崎駅北口に市バス乗り場と、乗り場の上を歩行者が渡るデッキのネーミングライツ(命名権)事業者を公募すると発表した。「地方自治体が駅前バス乗り場に命名権を導入した例はないのでは」と説明している。公募期間は12月22日までで、契約期間は2018年4月1日から5年間、年間500万円以上の命名権使用料を条件とする。
収支均衡3年先送り 市財政見通し(11/27)
市は27日、減債基金からの新規借り入れに頼らずに市財政の歳入と歳出の収支が均衡する時期を、今年3月に示した2021年度から24年度へ3年先送りする。最新の将来推計で市人口が上方修正され、人口増に伴い福祉や子育て支援などのほか庁内の情報システム改修費など行財政需要が膨らむことがその理由としている。
寛容と互助の市政を」市長再選後初の施政方針演説(11/27)
福田市長は27日の市議会定例会で、再選後初の施政方針演説を行った。目指す社会ビジョンのキーワードとして「寛容と互助」を打ち出し、1期目に引き続き「安心のふるさとづくり」と「力強い産業都市づくり」を調和させながら子育て支援や高齢者福祉など「最幸のまち」を目指す考えを示した。
市役所本庁舎25階建てに 22年度完成へ(11/25)
市は24日、市役所の新本庁舎について基本設計報告書を公表した。新本庁舎は、旧本庁舎跡の約6千㎡に整備され、地上25階、地下2階で、地上3階と4階の間に免震層を設け、高さ約116m、延べ床面積は約6万3200㎡となる。概算事業費は建築費のほか、第2庁舎跡地に設ける広場の整備費などで計440億円。19年度に着工し、新本庁舎は22年度、広場は23~24年度の完成予定。
市立看護短大22年度に4年制移行(11/24)
市は24日、市立看護短大(幸区)について2022年度の開学に向けて4年制大学化する方針を示した。高度医療などに対応する看護師の養成をするのが狙いで、准看護師教育を行ってきた川崎看護専門学校(高津区)は、早ければ20年度末に閉校となる。
富士見周辺地区整備 区役所移転を見直し(11/22)
市は22日、富士見公園を含む富士見周辺地区(川崎区)の整備計画について、市教育文化会館と県立川崎図書館の敷地に計画されていた市民館機能と区役所の複合化を見直す方向性を明らかにした。広く市民利用できるスペースや、市立富士見中学校のグランド確保に向けた検討を進める。
川崎駅北口通路来年2月に開通(11/22)
市とJR東日本は22日、整備を進めている川崎駅の「北口通路」と「北改札」が来年2月17日に供用開始すると発表した。駅ビル「アトレ」の改札内店舗も含めた増床部分も同時開業する。従来の中央通路の混雑緩和と利便性の向上のため、東京寄りで駅東西を結ぶ北口自由通路整備事業を進めてきた。

