市、外国人市民代表者会議第8期代表者募集(10/1)

市は、市外国人市民代表者会議の第8期代表者26人を募集する。外国人が抱えている問題を話し合い、市長に報告、意見を提案できる。2010年4月1日現在、18歳以上で市に1年以上外国人登録しており、日本語がわかる人が対象。任期は同日から2年間。

「てくのかわさき技能フェスティバル」開催(9/27)

市内の“匠”の技を体験できる「てくのかわさき技能フェスティバル」(市など主催)が、高津区の「てくのかわさき」で開かれた。工業都市の川崎を支える“もの作り”の楽しさを、市内の子どもたちに知ってほしいと、96年から毎年開催されている。

市民の天文同好会、天体観望会を開催(9/26)

アマチュア天文家のグループ「川崎天文同好会」による市民天体観望会が、麻生区細山の川崎授産学園で開かれ、200人を超える市民や学園入所者らが秋の星空を楽しんだ。川崎天文同好会は授産学園が開所した翌年の82年から交流を続け、年4回の学園主催の観望会にも協力している。

「スーパー陸上」で市民参加イベント開催(9/23)

国内外のトップアスリートが出場して、中原区の市等々力競技場で「スーパー陸上競技大会2009川崎」が開かれた。熱戦を前に、市民参加イベントが催され、本番さながらの盛り上がりを見せた。陸上競技の楽しさを市民に体感してほしいと、市教委が企画。

「全国まちづくり会議」川崎区で開催(9/21)

全国各地でまちづくり活動に取り組む団体・企業が交流を図る「全国まちづくり会議2009in川崎」が、川崎区のサンピアンかわさきで開かれた。NPO法人日本都市計画家協会の主催で、2日間で全国のまちづくり団体や行政関係者ら約1,000人が参加した。

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