富士通スタジアム川崎(川崎区)で18日夜、盆踊り参加人数のギネス世界記録にチャレンジするイベントが開かれた。同スタジアムの主催する夏祭りの一環で、挑戦する世界記録のタイトルは「LargestBonDance(最大の盆踊り)」。記録の認定条件は全員が浴衣姿で草履か下駄を履き、同じ振り付けで5分間踊ることが必要。世界記録は大阪府八尾市で行われた2872人で、この日の参加は1522人だった。記録更新はかなわなかったが、挑戦曲の「川崎おどり」に合わせて踊りを楽しんだ。
ご当地風鈴三万個 川崎大師・風鈴市(7/17)
川崎大師平間寺(川崎区)で17日、全国47都道府県のご当地風鈴を集めた日本最大級の風鈴市が始まった。川崎大師観光協会の主催で、1996年に始まり今年で24回目。5日間の開催期間中に30万人の来場を見込んでいる。境内の特設会場には、川崎大師オリジナルの厄除けだるま風鈴をはじめ、どさんこ風鈴、南部風鈴、沖縄ビードロ風鈴など約9百種類、3万個もの風鈴が並び、チリンチリンと音色を響かせた。
インドの山車 川崎駅周辺を練り歩く(7/6)
インドの伝統的な山車祭り「ラタジャトラ」が6日、川崎駅周辺で開かれ高さ3㍍ほどの色鮮やかな山車が商店街を練り歩いた。「ラタジャトラ」は「馬車の旅」の意味で、インド南東部オリッサ州にある寺院で毎年この時期に行われるインド最大級の祭り。同州出身者らでつくるNPO法人「オディサコミュニティージャパン」が2008年から国内で、12年からは市内で開いており、華やかな衣装を身にまとった踊り手の舞いが披露され、迫力ある打楽器が沿道に鳴り響いた。
ヘッドホンで静かなディスコ 大師門前に200組(5/25)
川崎大師(川崎区)の大山門前広場で25日、「ほしぞら#ディスコ家族で踊る夜」と銘打った催しが初めて開かれた。参加者が無線のヘッドホンで音楽を共有する「サイレントディスコ」という手法を用い、大音量を流さず屋外で家族連れら幅広い年代の約200組が、DJが流す音楽に乗って楽しんだ。主催したのは「かわさき楽大師プロジェクト大師ONE博(わんぱく)実行委員会で、「家族で踊る夜」をキーワードに、親子連れで一緒にはしゃげる場を作りたいという願いを込めた。
最高峰の技術披露 かわさきマイスターまつり(5/11)
市が「市内最高峰の匠」として認定したものづくり職人が一堂に会する「かわさきマイスターまつり」が11日、JR武蔵溝の口駅南北自由通路で開かれた。26人のマイスターが食品サンプルやステンドグラス、手描き友禅、印刷技術などの作品を各ブースに並べ展示・販売や技能の実演を行った。マイスター制度は1997年度の創設で、これまでに73職種101人が認定されている。
沖縄の伝統芸能披露 初の「川崎・沖縄オリオン祭」(4/28)
沖縄の物産や伝統芸能を楽しむ「川崎・沖縄オリオン祭」が27,28日、川崎競馬場(川崎区)の芝生広場で開かれた。同競馬場はかつて多くの沖縄の人たちが働いていた紡績工場の跡地で、ゆかりの場で川崎と沖縄のつながりを感じてもらおうと川崎沖縄県人会が初めて主催した。沖縄そばや「オリオンビール」の出店があり、特設ステージでは沖縄舞踊が披露された。市内ではゴールデンウィーク中に毎年20万人以上の来客がある「はいさいフェスタ」があるが、沖縄芸能に触れ、楽しんでもらう機会を少しでも増やそうと開かれた。
厄除けよさこい踊り披露 「かわさき楽大師」(4/20)
川崎大師周辺地域を盛り上げる「かわさき楽大師」が大師公園周辺で20日始まった。地元商店街や町内会の有志らでつくる実行委員会が「願い事が叶う大師(まち)」を合言葉に企画し、今年で15回目。メインの「厄除けよさこいコンテスト」には高知県や東京都など県内外の56チーム計2千人が参加し、公園内のステージや仲見世通り、表参道などで個性あふれる踊りを披露した。21日はライブステージやチアリーダーのパフォーマンスなどが行われる。
多摩川改修100年記念 児童の歌声響く(3/2)
多摩川改修100年を記念して「多摩川を歌う」イベントが2日、エポックなかはらで開かれた。「多摩川の未来を担う子どもたちへのメッセージ」と題したパネルディスカッションや富士見台(宮前区)、百合丘(麻生区)、東菅(多摩区)の市立小と府中市立小の合唱団の子どもたち187人の歌声が響いた。国土交通省や市など流域34行政機関でつくる多摩川流域協議会の主催。多摩川の改修事業は水害で苦しんだ中原区周辺の住民による1914年の「アミガサ事件」が発端となって、18年に国が河口から二子橋付近までの築堤事業を始めた。
大山街道フェスタ開催 16回の今年で最後(2/24)
大山街道を活かしたまちづくりイベント「第16回大山街道フェスタ」が24日、高津区の同街道沿いで開かれた。同フェスタは街道沿いの有志らが2004年から続けてきたが、メンバーの高齢化などで最後の開催となった。大山街道ふるさと館や溝口神社、二子神社など5か所を会場に、スタンプラリーやフリーマーケット、大道芸、東北支援物産市などで地域を盛り上げた。フェスタの一環として「大山みちまちウィークエンド」と銘打ったイベントも開催され賑わった。
平均年齢76歳の「プラチナファションショー」(2/23)
65歳以上の市民らがモデルを務める「プラチナファッションショー」が23日、多摩市民館で開かれ公募の男女52人が登場した。ファッションショーは、シニア世代に普段と違ったおしゃれを楽しみ、舞台の花道を歩くことで新たに挑戦する楽しさや生きがいを見つけてもらうことが狙い。市などでつくる実行委員会が主催し、今回で6回目。出演者の平均年齢は76歳、最高齢は麻生区の88歳の女性で、1月から歩き方やメイクの仕方などを学んで練習してきた。