歓楽街抜き打ち査察 市、警察、消防(5/10)

JR川崎関東口の繁華街で10日夜、悪質な客引きなどを取り締まろうと川崎署や市、川崎消防署が合同で査察を行った。約45人態勢で雑居ビルの飲食店など55店舗に抜き打ちで入り、風営法などの対象外の居酒屋やカラオケ店などにも客引きをしないよう求めている市条例にもとづき、40件の客引きを確認し、注意した。消防設備の不備など消防法違反は42件あり改善を指導した。

川崎港公共ふ頭コンテナ取扱量 初の10万TEU超え(5/10)

市が運営する川崎港の公共ふ頭の年間コンテナ取扱量が2016年に初めて10万TEU(1TEU=20㌳コンテナ1個と換算)を超え、前年比6.9%増の10万772TEUとなった。特に外貨が輸出入とも増え、全体で13.9%増の7万7004TEU、輸出では古紙などの再利用資材や郵便小荷物が、輸入でも中国などに現地工場を持つ大手家具販売事業者の取扱量が増えた。

ミューザ川崎復旧工事訴訟で和解(4/27)

東日本大震災で天井が崩落したミューザ川崎シンフォニーホールの復旧工事を請け負った建設会4社が市に追加工事費約4億9千万円の支払いを求めていた訴訟で、市は5千万円を支払うことで和解する方針を明らかにした。市は、2011年に18億6900万円でJVと工事契約を結んだが、JVは着手後、当初想定しなかった補修は対象外として契約変更を求め、市は応じなかった。

南(向の岡工高出身)、尾車部屋入り(4/26)

向の岡工高出身で3月に日体大を卒業した、南友太(22歳)が大相撲の尾車部屋入りを決めた。180センチ、165キロの体格で強気の押し相撲が持ち味。富士見中では柔道に励んだが、高校は相撲部がある向の岡工高に進み全国大会個人戦で準優勝、名門日体大では全日本大学選抜大会で優勝した。目標とする力士は、同じく日体大から尾車部屋に進ん幕内の嘉風で親方も期待を寄せている。

市人口150万人突破(4/26)

市は24日現在で、人口が150万52人と初めて150万人を突破したと発表した。神戸市に次いで全国で7番目の人口規模になる。工場撤退後の土地を活用した大型マンションの開発が続き、若い世代の転入も増え出生数が死亡数を上回る自然増が続いていた。増加数は人気の武蔵小杉駅を抱える中原区が2万4760人増と最多で、高津区、川崎区、宮前区の順となっている。

武蔵小杉再開発日本医大が延期(4/25)

日本医科大学が武蔵小杉駅近くで計画している再開発の着工が当初の今年3月予定から2年半遅れ2019年秋に延期になった。約5.8haの敷地に新病院や180mのタワーマンション2棟などが計画されているが、新病院は22年春の開院、タワーマンションや隣接する低層棟各2棟が26年春の完成予定。市が大学から敷地の寄付を受けて運営する老人福祉センター等の高齢者施設も先延ばしになる。

市がイベントアプリを提供(4/24)

市は市内のイベント情報を行政、民間を問わずスマートフォンで入手できる「かわさきイベントアプリ」の提供を始めた。キーワードなどでの検索や散歩等のコースを案内する「ガイドマップ」機能、地域情報誌のニュース配信、街や文化財などを紹介する「豆知識」の表示もある。利用希望者はアプリストアからダウンロードする。またイベント情報を掲載したい事業者や市民団体を募っている。登録料無料。

平瀬川にアユの稚魚を放流(4/23)

宮前区北西部を源流に多摩川に合流する1級河川の平瀬川に、地元の小中学生約200人がアユの稚魚約1500匹を放流した。「平瀬川流域まちづくり協議会」(黒沢一之会長)が開いた「第21回桜祭り」の恒例企画で、同協議会は、1991年に河川改修計画を契機に緑を残した多自然型の整備を求める活動をするなかで93年に発足。なお川崎河川漁業協同組合が全長10センチ程度のアユを用意した。

アジアの音楽と食が集結(4/22)

アジア各国の音楽や踊り、食を満喫できる「音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭」と「かわさきアジアンフェスタ」が22日川崎駅周辺で始まった。駅前広場や公園、市役所前など8会場で観覧無料のステージが設けられ、本場の料理が味わえる屋台も並び、13の国と地域の音楽や伝統舞踊が展開された。

衆議院区割案 川崎は小規模の変更(4/19)

「一票の格差」の是正に向け衆議院選挙区画定審議会は19日、市内に3選挙区ある川崎市で隣接する一部地域で有権者数を調整する案を勧告した。現行は10区に入っている中原区井田三舞町と井田杉山町が18区に、18区のうち宮前区神木本町地区が9区にそれぞれ変更となる。市長は「行政区の分割が状態することは望ましくない。将来的には解消されることを希望する」との談話を出した。

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