川崎市ふれあい館で開館20周年記念式典(9/27)

川崎南部の多文化共生社会づくりの拠点施設「川崎市ふれあい館」の開館20周年記念式典が、同館近くの桜本小学校で開催された。同館を利用する外国人や日本人の市民、関係者ら約500人が出席し、全国に先駆けた施設として展開した活動の歩みを振り返った。同館は市が設置、社会福祉法人青丘社が運営する、公設・民営の施設。

川崎市ふれあい館で開館20周年記念式典(9/27)

川崎南部の多文化共生社会づくりの拠点施設「川崎市ふれあい館」の開館20周年記念式典が、同館近くの桜本小学校で開催された。同館を利用する外国人や日本人の市民、関係者ら約500人が出席し、全国に先駆けた施設として展開した活動の歩みを振り返った。同館は市が設置、社会福祉法人青丘社が運営する、公設・民営の施設。

市役所健康保険組合、09年度で解散決定(9/19)

市職員が加入する市役所健康保険組合(被保険者と扶養家族含む加入者約3万人)が、09年度中をめどに解散することがわかった。地方財政が悪化する中、負担割合の高い健康保険組合から、負担割合を市との折半と定めている共済組合へ移行するよう総務省が自治体へ通知していた。98年時点では市の負担割合は75%だったが、既に08年度は折半となっており、事務の効率化という側面もある。

市役所健康保険組合、09年度で解散決定(9/19)

市職員が加入する市役所健康保険組合(被保険者と扶養家族含む加入者約3万人)が、09年度中をめどに解散することがわかった。地方財政が悪化する中、負担割合の高い健康保険組合から、負担割合を市との折半と定めている共済組合へ移行するよう総務省が自治体へ通知していた。98年時点では市の負担割合は75%だったが、既に08年度は折半となっており、事務の効率化という側面もある。

市、市文化賞選出の7人2団体を発表(9/19)

市は、第37回文化賞・社会功労賞・スポーツ賞・アゼリア輝(かがやき)賞・国際貢献特別賞を発表。個人では人形作家の与勇輝さん、映画評論家の佐藤忠男さん、市医師会会長の宮川政久さん、市商店街連合会会長の和田義盛さん、日本画家の大矢高弓さん、ソプラノ歌手広田美穂さん、地雷撤去活動の中込璋さん。チームでは橘高校バレーボール部と富士通女子バスケットボールチーム「レッド・ウエーブ」が受賞。

市、市文化賞選出の7人2団体を発表(9/19)

市は、第37回文化賞・社会功労賞・スポーツ賞・アゼリア輝(かがやき)賞・国際貢献特別賞を発表。個人では人形作家の与勇輝さん、映画評論家の佐藤忠男さん、市医師会会長の宮川政久さん、市商店街連合会会長の和田義盛さん、日本画家の大矢高弓さん、ソプラノ歌手広田美穂さん、地雷撤去活動の中込璋さん。チームでは橘高校バレーボール部と富士通女子バスケットボールチーム「レッド・ウエーブ」が受賞。

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