【参考】国税庁、2015年分路線価を発表(7/1)

国税庁は、2015年分の路線価を発表。県内では前年比で平均0.6%上昇し、2年連続のプラスとなった。上昇率が最大だったのは、川崎駅東口広場通りの9.3%。閉店した「さいか屋」の跡地再開発への期待が高まっている。2位は、横浜駅西口バスターミナル前通り。

市、自然増、出生率トップ(7/1)

市の2013年の人口自然増加率は0.31%で、政令市と東京都区部の中で28年連続トップだったことが明らかになった。出生率も1位を維持する一方、死亡率は8年連続で最下位。

市と市教委、「自然の家」利用中止に(6/30)

市と教育委員会は、「八ヶ岳少年自然の家」の一部で害虫が発生したとし、12月18日までの約5カ月間、駆除作業のため全施設の利用を中止すると発表。市立小学校など79校が同施設で予定している自然教室も中止する。この間、一般利用も中止となる。

【参考】県、有効求人倍率、2カ月連続上昇(6/26)

県労働局は、5月の有効求人倍率は前月比0.02ポイント上昇し、0.92倍と発表した。景気はこれまでの流れの中で緩やかに回復しているとし、雇用情勢についても「一部に弱さが残るものの、持ち直しに向けた動きが広がっている」とした。
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