市と京急 外国客にガイド本(10/20)

市と京急は、羽田空港で飛行機を乗り継ぐ合間に外国人旅行者に川崎市を訪ねてもらおうと、英語、中国語、タイ語の3か国語でガイドブックを作った。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、川崎の認知度を高め、誘客につなげたいとしている。

市戦没者追悼式が開かれる(10/20)

市の戦没者追悼式と遺族連合会慰霊式が中原区のエポックなかはらで開かれた。遺族の高齢化に配慮し、夏の暑さを避けて毎年秋に行われている。市に関係する戦地での戦没者と戦災死者は8千人余り。その遺族や市民ら約3百人が出席した。

Top