柿生・岡上地区有志「地図で辿る」郷土誌発行(4/15)

麻生区の柿生、岡上地区の住民が、18年がかりで新旧の絵地図を使った郷土誌「地図で辿る思い出のふるさと」をまとめた。1750部印刷。まとめたのは、「柿生・岡上百年会」のメンバー約40人。「柿生・岡上村地番反別入地図」など、今昔の地図を収集。地図を彩色し起伏に富んだ地形を浮かび上がらせ、地域ごとに絵や写真を盛り込み、説明文を添えた。

市、滞納債権対策強化へ(4/15)

市は、滞納債権対策会議を開催し、健康保険料や市営住宅家賃など11種類の滞納債権の対策基本方針を決めた。市では06年度末で総額180億円の滞納債権があり、07年度は保育料について給料差し押さえなど対策を強化、成果を挙げた。08年度新設した「滞納債権対策室」を中心に徴集を効率的に行なう体制作りに取り組む方針。

中原区市道で下水道工事中、道路陥没事故(4/15)

市は、中原区新城の市道で下水道管敷設工事中に地下水が出水し、長さ・幅とも約40m、深さ最大2mに渡って道路が陥没したと発表。周辺道路が約600mに渡り通行止めに。07年2月には、今回現場から約100m離れた場所でも市道陥没事故が起きた。

市長、後期高齢者医療制度データ処理問題で「処分検討」(4/15)

阿部市長は定例記者会見で、「後期高齢者医療制度」で誤表示された保険証や認定証が送付された問題に触れ、データ処理ミスをした「富士通川崎支店」について「当然(ペナルティーは)ある」と述べた。さらに「最終的には役所がチェックすべき。連帯責任だ」とも述べ、同市担当者も処分する可能性を示唆。

市民ミュージアム 改革目標達成へ外部評価制度導入(4/14)

川崎市市民ミュージアムは、今年は開館20周年にあたり、「共生」をテーマに全区でミニ展覧会も開催予定。4月から外部の委員を交えた評価制度を導入し、ミュージアム改革の状況と目標期限を発表。07年度の来館者は17万3000人だったが、08年度は23万人を目標とし、当初目標の09年度で30万人達成を目指す。

地下街アゼリアにCO2排出量を大幅削減の空調システム導入(4/14)

川崎駅東口の地下街アゼリアでは、Co2排出量を大幅削減する空調システムを導入した。独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と、JFEエンジニアリングが共同開発したもので、「水和物スラリ」と呼ばれる化学物質を冷媒に使うことで年間1180トンのCO2削減効果が期待され、10~30%の省エネ効果を見込んでいる。