市は9日、新型コロナウイルスの影響から市内店舗を支援するプレミアム商品券「川崎じもと応援券」第3弾(発行総額48億円、1万2千円分を1万円で販売)の購入申し込み結果を発表。10万700人超の申込みで市内在住者のみ抽選し約8万人が当選。今回初めて電子化され、利用店舗の登録数は昨年の5千786店から約3千700店に減少。当選者はホームページからの購入手続で、店舗設置のQRコードをスマートフォンで読み取り支払う。
市は9日、新型コロナウイルスの影響から市内店舗を支援するプレミアム商品券「川崎じもと応援券」第3弾(発行総額48億円、1万2千円分を1万円で販売)の購入申し込み結果を発表。10万700人超の申込みで市内在住者のみ抽選し約8万人が当選。今回初めて電子化され、利用店舗の登録数は昨年の5千786店から約3千700店に減少。当選者はホームページからの購入手続で、店舗設置のQRコードをスマートフォンで読み取り支払う。