「かわさきマイスター」有志が、チームをつくって修復していた昭和20年代の自動巻き大時計(高さ1.8m)を市に寄贈。時計は市生活文化会館にあったもので、09年に修復計画が浮上、10年から取り組んだ。マイスターがチームとなり一個の作品を製作するのは全国でも例がないとのこと。
「かわさきマイスター」有志が、チームをつくって修復していた昭和20年代の自動巻き大時計(高さ1.8m)を市に寄贈。時計は市生活文化会館にあったもので、09年に修復計画が浮上、10年から取り組んだ。マイスターがチームとなり一個の作品を製作するのは全国でも例がないとのこと。