投稿日: 2010年4月29日 投稿者: KawasakiJichiken「第81回メーデー川崎地区大会」開催(4/29) 労働者の祭典「第81回メーデー川崎地区大会」が、川崎区富士見の川崎球場で開かれ、115団体、約9,800人が参加した。労働組合の活動を市民に知ってもらおうと、19年ぶりにデモ行進を実施した。 関連記事: 09年度第2回市民アンケート 結果発表 水道耐震化率、市が83%で県内首位 県教委の要請で 県内13校が選定教科書変更(8/3) 【参考】内閣府、名目成長3%でも債務残高変わらずと試算(8/7)
SECRET: 0 PASS: メーデーは家族連れ、特に小さなお子さんには大好評ですね。「そろそろ終わりそう」になると、お子さんが壇上ににじり寄り、「早く終われ」というプレッシャーは相当なものです。「○○戦隊ショー」にくぎ付けになる子どもたちと、それに付き合わされる保護者・・・毎年の光景で微笑ましいです。 毎年でなかった光景は「デモ」を行ったことです。主催する側も警備する警察官も「どうすればいいの?」という話もあったようです。労働者の置かれる環境がどんどん厳しくなっていく中、あらためてメーデーの意義を考えることも必要ですね。 返信
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メーデーは家族連れ、特に小さなお子さんには大好評ですね。「そろそろ終わりそう」になると、お子さんが壇上ににじり寄り、「早く終われ」というプレッシャーは相当なものです。「○○戦隊ショー」にくぎ付けになる子どもたちと、それに付き合わされる保護者・・・毎年の光景で微笑ましいです。
毎年でなかった光景は「デモ」を行ったことです。主催する側も警備する警察官も「どうすればいいの?」という話もあったようです。労働者の置かれる環境がどんどん厳しくなっていく中、あらためてメーデーの意義を考えることも必要ですね。