投稿日: 2013年1月17日 投稿者: KawasakiJichiken「震災時の共助」考えるシンポジウム開催(1/17) 阪神・淡路大震災から18年を迎えたこの日、市民が震災時に担う役割などを考える「防災シンポジウム」が、川崎区の市教育文化会館大ホールで開かれた。市内で活動する自主防災組織の関係者ら約800人が参加。市と市自主防災組織連絡協議会の主催。今年で13回目。 関連記事: 川崎区、6カ国語対応の防災マップ配布開始 市役所健康保険組合、09年度で解散決定(9/19) とどろきアリーナで「体操フェスティバル」開催(11/12) 市 新たなシンボルマーク作成へ(3/1)