投稿日: 2013年3月21日 投稿者: KawasakiJichiken【参考】国交省、県内公示地価、商業地で上昇 国土交通省が公表した県内公示地価(2013年1月1日)は、商業地が5年ぶりに上昇し、住宅地、工業地でも下落幅が縮小した。再開発などで利便性が高まった川崎市は住宅地、商業地ともに上昇率で上位を占めている。 関連記事: 市内中小企業、景況感改善(川信調査)(12/24) キャノン、ミューザで子どもの音楽体験開催(12/26) パイオニア、市内へ移転後初の仕事始め式(1/5) 川崎商議所と専大、メコン地域の共同調査へ(6/18)