投稿日: 2014年10月31日 投稿者: KawasakiJichiken【参考】神奈川労働局、有効求人倍率0.01ポイント低下(10/31) 神奈川労働局は、県内の有効求人倍率は前月より、0.01ポイント低下したと発表。前月比マイナスは3年4カ月ぶりとなった。労働局は「雇用情勢が改善しているときには、転職の動きも出る。必ずしも雇用情勢が悪くなっているとは言えない」としている。 関連記事: 川崎市文化賞など贈呈式開催(11/10) 市長、厚労省に「就労自立支援の要望」提出(4/27) 市、多摩川河川敷の汚染土壌を除去(3/1) 【参考】教職員の給与負担者を道府県から政令指定都市に変更する