サッカーJ1川崎フロンターレがホームゲームで1勝するごとに、車いす1台を寄贈する活動を始めた中原区の葬儀社「花葬」(大屋徹朗代表)は25日、等々力陸上競技場での14日の対ジュビロ磐田戦の勝利を受け、特別養護老人ホームしゅくがわら(多摩区)に車いす1台を贈呈した。8月に花葬からフロンターレのオフィシャルスポンサーにちなんだ地域貢献として特養などに車いすを寄贈したいと申し出があり、フロンターレも賛同、寄贈式にはマスコットキャラクターのふろん太くんも駆け付けた。
サッカーJ1川崎フロンターレがホームゲームで1勝するごとに、車いす1台を寄贈する活動を始めた中原区の葬儀社「花葬」(大屋徹朗代表)は25日、等々力陸上競技場での14日の対ジュビロ磐田戦の勝利を受け、特別養護老人ホームしゅくがわら(多摩区)に車いす1台を贈呈した。8月に花葬からフロンターレのオフィシャルスポンサーにちなんだ地域貢献として特養などに車いすを寄贈したいと申し出があり、フロンターレも賛同、寄贈式にはマスコットキャラクターのふろん太くんも駆け付けた。