投稿日: 2016年3月18日 投稿者: KawasakiJichikenヘイトスピーチ巡り 人権救済申し立て(3/16) 市内で繰り返し行われたヘイトスピーチ(差別扇動行為)が人権侵害にあたるとして、市内の在日韓国人ら3人が、横浜地方法務局川崎支局に人権救済を申し立てた。事実関係を至急調査し、被害の救済と予防措置を行うよう求めている。 関連記事: 放射性汚泥焼却灰の新たな保管場所検討(6/20) 市、震災で売上減の中小企業の受注支援へ 市、人口増加率7.44%政令市トップ(3/24) 川崎鶴見臨港バス、川崎病院線でEVバス運行(4/1)