ヘイトスピーチ巡り 人権救済申し立て(3/16)

市内で繰り返し行われたヘイトスピーチ(差別扇動行為)が人権侵害にあたるとして、市内の在日韓国人ら3人が、横浜地方法務局川崎支局に人権救済を申し立てた。事実関係を至急調査し、被害の救済と予防措置を行うよう求めている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top