投稿日: 2011年10月14日 投稿者: KawasakiJichiken共産党市議団主催で放射能汚染知る講座開催(10/14) 中原市民館で、日本大学歯学部の野口邦和専任講師(放射線防護学)が「放射能汚染の実態と対策」と題して講演、「低線量被ばくを恐れる声もあるが、川崎のレベルでは心配ない」と説明。共産党市議団が主催。 関連記事: 自然出産テーマの映画 アートセンターで監督がトーク(1/29) 写真展「昔懐かし二ケ領用水」開催(2/1) 市、企業の海外進出を支援(4/15) 川崎港、貨物取扱量が全国6位に(4/24)