可燃ごみ焼却量が減少生ごみの水切り呼びかけ(6/24)

市は、人口の増加が続く中で近年、可燃ごみの焼却量が減少傾向にあるが、焼却灰を埋め立てる浮島埋立処分場の寿命を延ばすため、ごみの削減をさらに進めたいとしている。家庭から出るごみの3割が生ごみで、生ごみの8割を水分が占めることから、各家庭に水切りの徹底などを呼びかけている。7-9月には各区ごとに量販店の店頭などで生ごみ用の水切りネットを無料で配布する。

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