投稿日: 2011年6月22日 投稿者: KawasakiJichiken味の素㈱、大豆搾りかすをバイオマス発電燃料に(6/22) 味の素株式会社は、主力の川崎工場(川崎区)から出る大豆の搾りかすを加工してバイオマス(生物資源)燃料とし、川崎バイオマス発電所(同区)向けに供給を始めたと発表した。同発電所は木質チップを主燃料に今年2月に稼働を始めた。 関連記事: かわしん前で 街角ライブコンサート開催(1/31) 市、低CO2製品認定制度新設(2/4) 川崎、溝の口駅付近の路線価が大幅上昇(7/1) 東芝の実験炉も核関連施設新規制対象に(7/2)