外国人スタッフと英語体験創出 B1川崎の交流拠点ザ・ライトハウス(8/15)

プロバスケットボールB1の川崎ブレイブサンダースは、武蔵小杉駅近くの高架下「ザ・ライトハウス」(中原区)で子どもたちの居場所づくりに取り組み、Bリーグと日本財団が募集する「街づくり助成」事業に手を挙げ「外国人スタッフ配置による多文化共生・英語体験創出」が採択された。15日から子供たちが英語に触れる機会を提供する事業として外国籍スタッフを新たに配置、言語や文化の壁を越え地域に根差した共生の場づくりをスタートさせた。

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