投稿日: 2009年3月27日 投稿者: KawasakiJichiken太陽光発電を軸に「臨海部活性化シンポ」開催(3/27) 新エネルギーの太陽光発電システム活用を目指す川崎臨海部の可能性を探る「臨海部活性化シンポジウム2009」が、東京・羽田空港内の会議室で行われ、約260人が参加。川崎臨海部再生リエゾン推進協議会、NPO法人産業・環境創造リエゾンセンターが主催。 関連記事: 幸区役所で 区の魅力を紹介する公募写真展(1/17~2/28) 「第1回全国円筒分水サミット」高津で開催(1/20) 【参考】厚労省、特養待機52万人(3/25) 市、感染症情報の発信システム運用開始(4/1)