サッカーJ1リーグの表彰式「2018Jリーグアウォーズ」が18日、横浜アリーナであり、最優秀選手賞(MVP)はJ1で2連覇に貢献した川崎フロンターレのMF家長昭博が初受賞した。MF中村憲剛、FW小林悠に続き、史上初めて3年連続で同一クラブからの選出となった。ベストイレブンでも家長は、自身が持つ最年長受賞記録を更新する38歳の中村ら川崎から7人が選ばれた。また最優秀ゴール賞は川崎の大島が初受賞で、10月の神戸戦で挙げたゴールが選ばれた。
サッカーJ1リーグの表彰式「2018Jリーグアウォーズ」が18日、横浜アリーナであり、最優秀選手賞(MVP)はJ1で2連覇に貢献した川崎フロンターレのMF家長昭博が初受賞した。MF中村憲剛、FW小林悠に続き、史上初めて3年連続で同一クラブからの選出となった。ベストイレブンでも家長は、自身が持つ最年長受賞記録を更新する38歳の中村ら川崎から7人が選ばれた。また最優秀ゴール賞は川崎の大島が初受賞で、10月の神戸戦で挙げたゴールが選ばれた。