市は25日、台風19号で被災した市民に支援する寄付をしたいという人からの問い合わせが多いため、初めて市内被災者向けの口座を開設した。金融機関は横浜銀行、川崎信用金庫、セレサ川崎農業協同組合(JAセレサ川崎)で、窓口で振り込めばどの支店からでも振込手数料は無料となる。口座名義はいずれも「川崎市災害対策本部」。市は18日からホームページやふるさと納税のポータルサイトで、クレジットカード払いによる寄付も受け付けている。
市は25日、台風19号で被災した市民に支援する寄付をしたいという人からの問い合わせが多いため、初めて市内被災者向けの口座を開設した。金融機関は横浜銀行、川崎信用金庫、セレサ川崎農業協同組合(JAセレサ川崎)で、窓口で振り込めばどの支店からでも振込手数料は無料となる。口座名義はいずれも「川崎市災害対策本部」。市は18日からホームページやふるさと納税のポータルサイトで、クレジットカード払いによる寄付も受け付けている。