川崎と韓国・富川の高校生交流が顕彰(12/15)

2000年から、川崎市と韓国・富川(プチョン)市の高校生の交流を続ける「川崎・富川高校生フォーラム・ハナ」が、高円宮記念日韓交流基金から顕彰され、関係者が市長を訪問。交流会では、友好都市を結ぶ両市の高校生が相手の市を訪れ、ホームステイと合宿をし歴史教科書や竹島などの時事問題を話し合った。これまでに3,000人を超える高校生が参加した。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top