投稿日: 2014年12月4日 投稿者: KawasakiJichiken川崎・幸・中原、「野鳥監視重点区域」解除(12/4) 市は、川崎・幸・中原の一部が環境省から「野鳥監視重点区域」に指定されていた問題で、区域指定が解除されたと発表。確定検査で、A型の鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったが、国レベルで警戒を強化してるため、市は引き続き監視態勢をとる。 関連記事: 東生田小で、工事クレーンが仮設校舎直撃(5/19) 多摩警察と消防署、硫化水素対応の訓練行なう(5/22) 市内中小企業景況感、若干改善(川信調べ)(9/27) 市とNTT 帰宅困難者向け公衆電話を増設(10/27)