川崎大師で恒例の必勝祈願 川崎フロンターレ選手ら60人(1/11)

昨シーズン天皇杯を制したサッカーJ1・川崎フロンターレは11日、川崎大師平間寺(川崎区)で恒例の必勝祈願を行った。鬼木達監督や選手、スタッフら総勢約60人が訪れ、大本堂で行われた護摩法要で、新シーズンに向けての思いを新たにした。参拝後、選手らは18班に分かれ、恒例となっている市内商店街へのあいさつ回りに向かった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top