投稿日: 2013年1月21日 投稿者: KawasakiJichiken川崎駅周辺で帰宅困難者対策の図上訓練(1/21) 大規模災害発生時、川崎駅周辺で予測される帰宅困難者の対策を考える図上訓練が、川崎区内で行われた。官民42機関で構成する「川崎駅周辺帰宅困難者等対策協議会」のメンバーらが参加。同協議会は2012年9月に設置された。32機関から55人が参加した。 関連記事: 市など、ミューザ音楽祭の分散公演を発表(6/13) アリーナでの避難者を「セラピーパピー」が訪問(6/14) ビル風、抜本的対策を、住民ら市に要望書(3/12) 市、中1殺害受け外部有職者会議設置(3/17)