市は、熊本地震で発生した家屋の解体木くずを処理する協定を締結。JR貨物と連携し、市浮島処理センターで焼却処分を無償で行う。JR貨物が東海道線などを経由して川崎貨物駅まで輸送後、車両で市浮島処理センターへ運ぶ。2018年6月までに日量約20㌧、計1万㌧を受け入れる。
市は、熊本地震で発生した家屋の解体木くずを処理する協定を締結。JR貨物と連携し、市浮島処理センターで焼却処分を無償で行う。JR貨物が東海道線などを経由して川崎貨物駅まで輸送後、車両で市浮島処理センターへ運ぶ。2018年6月までに日量約20㌧、計1万㌧を受け入れる。