投稿日: 2015年5月7日 投稿者: KawasakiJichiken市、「のらぼう菜」県や明治大と共同研究(5/7) 市は、アブラナ科の伝統野菜「のらぼう菜」につて明治大学や県と共同研究をすると発表。品質の向上と安定を図る栽培技術を確立させ、特産物として売り出したいとしている。川崎、幸を除く5区で栽培され、生産者は170人、収穫量は約10トンに上る。 関連記事: 高校生に ものづくりの魅力を伝える講演会(3/10) 震災で 川崎競馬場第2スタンドの天井落下(3/11) 東電、神奈川県内でも「計画停電」実施を発表(3/13) 【参考】横浜市、地下鉄延伸基礎調査へ(7/29)