投稿日: 2013年11月12日 投稿者: KawasakiJichiken市、「スマートコミュニティー」事業の実証実験(11/12) 市は、来年度から2年間、武蔵小杉駅周辺地区で、環境配慮型都市「スマートコミュニティー」事業の実証実験を行う。住宅に電力消費の管理システムを設置し、エネルギー使用量の「見える化」や節電アドバイスや高齢者の見守りサービスなどを行う。 関連記事: 中原区の国道から 基準超の有害物質検出(6/10) 市など、ミューザ音楽祭の分散公演を発表(6/13) ラオス首相ら、市内中小企業を視察(3/5) ビル風、抜本的対策を、住民ら市に要望書(3/12)