投稿日: 2015年4月1日 投稿者: KawasakiJichiken市、公園の防災機能強化へ(4/1) 市は首都直下地震などに備え、防災用資器材の保管庫設置基準を緩和した。保管庫を設置できる公園の面積基準を1000㎡から500㎡以上としたことで、市内の都市公園1092カ所のうち66%の722カ所が対象となる。 関連記事: 「音楽のまち・アジア交流音楽祭」開催(4/17~18) 川崎署、ホテルサンルートと災害時協定結ぶ(4/21) 市、災害時の資機材協力でアクティオと協定(8/12) 【参考】県、物品の調達先を障害者施設優先へ(8/22)