投稿日: 2014年9月2日 投稿者: KawasakiJichiken市、大規模災害に備え小中学校水飲み場活用(9/2) 市は、大規模災害に備え、避難所となる市立小(113校)や地域防災拠点の市立中(52校)の水飲み場を利用した応急給水拠点の整備を進めている。耐震性パイプで道路下の配水管と直結するなど、当面は年間10校ペースで整備をする。 関連記事: 市、エスカレーター事故担当職員を懲戒処分(7/29) 野村総研、市と共同で豪の水不足解消図る(8/21) 小田急、多摩線沿いの散歩コース紹介冊子発行 市包括外部監査人 16件速やかに措置を(2/3)