投稿日: 2010年7月21日 投稿者: KawasakiJichiken市、市営駐輪場料金体系の見直し発表(7/21) 市は、市営駐輪場の料金体制を見直し、立地など施設の特性を踏まえた料金体系にする方針を明らかにした。全体では値上げとなる。外部有識者らで構成する検討委員会「自転車等駐輪場利用者の適正な負担のあり方検討会議」が、市に提言した。 関連記事: 東大島小生、多摩川河口干潟で体験学習(6/21) 味の素㈱、大豆搾りかすをバイオマス発電燃料に(6/22) 市定期監査、指摘事項25件(3/28) 市など、市内中小企業と大企業を仲介し商品化へ(4/3)
SECRET: 0 PASS: 「自転車問題は公害」という人もいれば、「環境に配慮した移動手段」と取り上げる人もいます。立場によって見方は様々ですが、川崎駅前の現状をみると困っている人がたくさんいるのもわかります。単に料金設定の変更では解決できないような気がするのですが。駐輪場の絶対数が不足している状況が変わらない限り、これまでと状況は大きく変わらないのでは、と心配してしまいます。 返信
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「自転車問題は公害」という人もいれば、「環境に配慮した移動手段」と取り上げる人もいます。立場によって見方は様々ですが、川崎駅前の現状をみると困っている人がたくさんいるのもわかります。単に料金設定の変更では解決できないような気がするのですが。駐輪場の絶対数が不足している状況が変わらない限り、これまでと状況は大きく変わらないのでは、と心配してしまいます。